ウィンズガレージは昨年まで筑波FJ1600シリーズに毎年10台以上のマシン・ドライバーをエントリーさせて戦ってきました。
そのドライバーの大半はそれまでにレースの経験を持っていない新人ドライバーが占めている、というのもウィンズの"伝統"でした。
しかし今年からウィンズはFJ1600への参戦を止め、同時に10名以上の新人ドライバーが参戦することもなくなりました。
今年、ウィンズでデビューを飾った選手はこれまでに3名のみ、ウィンズガレージ創設以来最も少ない人数です。
3人という、ウィンズにしてみれば少数精鋭となった今年の新人選手たちですが、
その3人の中でもてぎ・筑波・富士の開幕戦を終えた現在、最も気を吐いているのが#56高橋響太選手です。

3月のもてぎS-FJ開幕戦では決勝で11台抜きの10位、今月初めの筑波S-FJ開幕戦では戦前の下馬評を覆しポールポジションを獲得、決勝でも2位に入りいきなりの表彰台獲得となりました。
筑波でのポールポジションは正直、チームスタッフも驚きの結果でした。
TMC(東京モータースポーツカレッジ)をこの春卒業したばかりという経歴の持ち主でもある高橋選手に、デビューまでの経緯や、現在の心境を聞いてみました。




